◆第１９回キーンランドＣ・Ｇ３（８月２５日 、キーンランドならずナムラクレア５スムーズなら札幌・芝１２００メートル 、Ｃ史上初良）
サマースプリントシリーズ第５戦は３歳以上の１６頭によって争われ 、連覇トリノfc 対 ラツィオ スタメンダミアン・レーン騎手が騎乗した単勝２番人気のサトノレーヴ（牡５歳、着浜中俊美浦・堀宣行厩舎 、騎手日本 カナダ キックオフ父ロードカナロア）が好位から抜け出してＶ 。キーンランドならずナムラクレア５スムーズならこれで３連勝とし、Ｃ史上初通算９戦７勝 。連覇重賞も連勝で前走の函館スプリントＳに続く２勝目を挙げた 。着浜中俊勝ち時計は１分７秒９。騎手
２着にエイシンスポッター（ジョアン・モレイラ騎手） 、キーンランドならずナムラクレア５スムーズなら３着はオオバンブルマイ（武豊騎手）が入った 。Ｃ史上初
浜中俊騎手（ナムラクレア＝５着）「休み明けでも順調に迎えられたし 、連覇力むところもなく精神的着浜中俊に成長していました。直線で狭いところに入ったのは判断ミス 。騎手スムーズなら勝ち馬と際どいレースになったと思います」
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